よくある質問
プラスデザインと他社との違いは、カンタンに言うと3つです。
工事の費用が安い 外観と部屋のデザインがよい アフターフォローがよい |
この3つが他社と大きく違う部分です。詳細についてご説明いたします。
工事費用が安い
賃貸住宅経営には完成するまで様々な工程があります。
既存建物の解体、土地測量、地盤調査、役所事前協議、金融機関融資交渉、基本設計実施設計、施工、設計管理、建物登記、管理会社選定など
ハウスメーカーはそのほとんどを行います。なのでお客様は楽をできます。
その代り各工程利益をとられ、トータルだと相当割高になります。
利益率は30~40%とるところが多いです。
プラスデザインは上記のうち、実際に行うのは役所事前協議、基本設計、実施設計、設計管理です。その他の工程はより安くより良い仕事をする業者を複数の中から厳しく査定し、選定のアドバイスをします。
プラスデザインの利益は設計にかかわるところだけです。丁寧に手間と時間をかけて設計するので人件費がかさみます。はっきりいって利益率は相当低いです(泣)
しかし完成後、お客様からの感謝のお言葉と笑顔がみられればそれで良いのです!
デザインは重要です
大量発注、大量生産で安く材料を仕入れ、高く販売して利益を多くとります。(CM費や営業社員への高い報酬を払うため) なので画一的なデザイン、間取りになります。
例えばこの立地、敷地なのでこうしたいという要望があってもそれはできません。ハウスメーカーが作った建物にどこにでもあるようなつまらないものが多いのはこのためです。
プラスデザインでは立地、敷地条件、入居者ターゲットにによって最適なデザイン、プランをご提案いたします。
なるべく費用をかけずにデザインを良くしていくにはコツがあります。
またコストかけるところはかけ、削減するところは思い切ってするなど、メリハリが大事なのです。
贅沢で奇抜なだけの外観、間取りは提案いたしません。
シンプルだけど美しく、あきのこない、長く入居者に選んでいただけるものをご提案いたします。
完成後のフォロー
大手の場合、今まで担当だった営業は手が離れ、関連子会社の管理会社の担当が登場してきます。
契約当初や工事途中の約束事なども担当が変わってしまっていることも、よくあります・・・
管理契約をしている場合、管理が雑でひどくても変えることができません・・・家賃保証の契約で変えることができないのです。そして更新ごとに家賃は下げられます。
建物が完成してからが本当の賃貸経営がスタートします。入居者募集、節税対策、管理会社のコントロール等々、賃貸住宅経営にかかわる様々なアドバイスを行います。末永いお付き合いをさせていただければ幸いです!
ハウスメーカーがすべてとは言いませんが、わたしは大手ハウスメーカーに勤めていたので内情を知っています。もしハウスメーカーで事業を行う場合、上記の点を注意したほうが良いと思います。
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